今回の「子供たちを契約トラブルから守ろう！」の講習会がどうやって報道番組に受けれてもらっえたのか？という質問が多かった。正直言うと簡単ではなかった。先ず最初に図書館で借りてきた「手紙を書いてマスコミにPRする方法」という本を読んだ。そこにはマスコミには手書きで手紙を書きなさい書いてあった。全てのマスコミに何日もかけ手紙を書いて送った。1週間後何も連絡が無い。我慢しきれず10日後に直談判。受付で説明するも、1社として私の手紙の存在すら知ってなかった。これが現実です。報道担当者に会わせて欲しいと粘った。そこで、子供たちを救いたい一心で必死にプレゼンを行いました。もう、何を言ったか覚えていないぐらい。それから10日間はどこからも連絡がなく、諦めていたときのこと。同じ日に3社のテレビ局と1社の新聞社から連絡があった。是非、社会に役立つ行動を応援したいので報道をさせて欲しいとのこと。世の中はまだまだ捨てたもんじゃない！と気づかされました(^^♪
