このシャルム・ボー化粧品との出会いは、昨年の秋に富山市でエステスクール「adela(アデラ)」(富山県富山市高木南108-13)を主宰されている阿部智子先生から紹介いただいたことがきっかけでした。当時、北海道産の原料を使用したCBS化粧品は既に取り扱っていましたが、シャルム・ボー化粧品の話を聞いて驚きました。なぜなら、この商品は最初の一定期間は保湿しないという特徴があるからです。肌の問題をあえて表面化させるリアクションを引き起こすことで、肌を根本から再生させるというアプローチだったのです。通常、エステでこのようなリアクションが出ると、大きなクレームがつきかねません。しかし、先生がおっしゃる通り、シャルム・ボー化粧品を使用する理由は、『結果が得られるから』ということでした。つまり、肌トラブルに対しては積極的にアプローチをして改善を図る必要があるということです。私は大きなリアクションは経験しませんでしたが、ハリやしわ、くすみ、そして肌のトーンアップには明らかな違いが出たと周囲から言われ、それが嬉しかったです。リアクションの向こうには喜びがあると信じ、試してみる価値は十分にあるのではないでしょうか?

 

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