スクールの特徴
hygge式リンパケアとは

hygge式では、従来のリンパケアでは届かなかった深部のリンパを流すことが可能となります。凝っているところや張っているところをほぐしながら絞るように流すことで、施術後のスッキリ感を長持ちさせます。このhygge式を習得すれば、他店との差別化したリンパケアが出来ます。

「耳よりも目で」「理屈よりも体で」

「耳よりも目で」「理屈よりも体で」がhygge式スクールのコンセプト。本を使用した学習など自宅で出来ることは一切行わないから、最低限の回数で無理のない料金が設定できます。また、即実践出来るテクニックから始めますので今すぐサロンに勤めたい方には特にお勧めです。

スクール仲間がいるから出来ること

テクニックを覚えるコツは、自らが違う施術者から同時に受けてみること。どうされたら気持ちいいいか、スッキリするのかという違いがスピーディに理解出来ます。そこでベーシックコース、マスターコースでは、スクール仲間からの施術をしたりされたりが可能となりより濃い講習を受けることが出来ます。

講習時間をスクール仲間で

決まった曜日、決まった時間は厳しいという方に、スクール仲間同士で講習日時は自由にお決め頂けます。
※お店のスケジュール調整が必要

こんな方に
リンパケアセラピストになりたい

美容と健康に興味があり、サロンに就職や転職してセラピストになりたい、また、現在エステで働いているが更にスキルアップしたい、痩身もやってみたいという方

自分のサロンをいつか持ちたい

セラピストとしてスキルを身に着け、いつかサロンを開業したいと思っている方

家族にリンパケアをしてあげたい

大切な家族や身近な人にリンパケアやアロマを使ってケアあげたい。介護に特化したケア方法もお伝えします。

自分の健康・美容管理のために

自らの首・肩のコリ、腕や脚の浮腫み、頭痛の解消に、そして自らキレイになりたいと思っている方

年々ニーズが高まるリンパケア
「癒し」を求めるストレス社会

「手当て」とは、「手を当てる」ことから得られる癒し効果をいい、手で肌や体を触れると痛みが和らいだり、心が穏やかになることです。ストレスに悩む社会が求めているのは、「癒し」です。

医療目的として高まるニーズ

ヨーロッパでは、リンパケアは立派な医療行為。病気にならないための予防策だと皆知っている。浮腫みで悩む高齢者向けのリンパケアのニーズは今後増える傾向にあります。

  1. スクールの目的