目的と効果
目的

美の源が凝縮されたエグランティエの最高峰クリーム。 従来のヒト骨髄幹細胞順化培養液、ヒト繊維芽細胞順化培養液、ヒト脂肪細胞順化培養液エキスに加え、ヒト臍帯血細胞順化培養液をプラスしたエグランティエシリーズ最上級アイテムです。 黄金比で配合された4種類のヒト幹細胞培養液と、厳選した7種類の美容成分を贅沢に配合しました。 年齢を感じる肌の内部※にアプローチ。 なめらかな使用感で肌密度を高め、生まれたてのようなふっくら艶やか肌に。 うっとりするような心地よさで肌をやさしく包み込み、肌にやすらぎと透明感をもたらし、もっちりとしたハリ肌へ導きます。
※角質層まで
※ヒト幹細胞培養液1%配合
※日本製
※パラベン、鉱物油フリー


効果

ヒト臍帯血細胞順化培養液、ヒト骨髄幹細胞順化培養液、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、ヒト繊維芽細胞順化培養液の4種のヒト幹細胞培養液を各アイテムごとに最適な比率で配合。
最新テクノロジーから生まれたエグランティエのエイジングケアシリーズです。
濃密なヒト幹細胞がとろけるように肌になじみ、ピンとした上向き感をもたらします。

■4つのヒト幹細胞培養液(いずれも厚生労働省の厳格な基準に合格した化粧品原料)
①ヒト臍帯血細胞順化培養液
臍帯とは、お母さんのお腹の中で受精卵が胎児へと成長する際、胎児が栄養や酸素を得る手段として存在する機能のことで、へその緒のことをいいます。
へその緒から、たくさんのお肌に良い成分を、化粧品原料として培養したものが、ヒト臍帯血細胞順化培養液です。

②ヒト骨髄幹細胞順化培養液
傷ついた細胞からのSOSを受け取った骨髄幹細胞は、血流にのって傷ついた細胞へ移動し修復します。

③ヒト脂肪細胞順化培養液エキス
ヒトの脂肪の元となる幹細胞。
内側から持ち上がり、ふっくら。
EGF、FGFなどの各種大量のグロースファクター(成長因子)を含んでいます。

④ヒト繊維芽細胞順化培養液
コラーゲン、エラスチンを作る繊維芽細胞の元です。
米国皮膚科ではヒト線維芽細胞を培養した培養液がシワ治療に利用されています。

■共通美容成分
①フラーレン
シミ・そばかす・くすみ等の原因となるメラニンにアプローチ。

②合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1
ターンオーバーを促して、シミくすみのない滑らかな肌に導く成分です。

③アルガニアスピノサカルス培養エキス
7年間雨が降らなくても枯れない樹木から摘出した幹細胞で、真皮を活性化し美を極めていきます。

④リンゴ果実培養細胞エキス
収穫から4か月経っても腐敗しない「不老の果実」と呼ばれるリンゴから採れる幹細胞で表皮を活性化し、お肌を健やかに仕立てなおします。

⑤加水分解シルク
タイの秘境で生産されている、世界で最も貴重な繭(まゆ)の「黄金繭」。
表皮の情報伝達システムを正常に戻し、肌回復へと導きます。

⑥ダイズ種子エキス
女性ホルモンの活性化をサポートし、心身を浄化。
幸せホルモン作用で前向きな美しさを引き出します。

⑦アスコルビルリン酸Na
メラニン還元による色素沈着抑制作用が認められている美白成分。

特徴

ヒト臍帯(さいたい)血細胞順化培養液とは、「へその緒と胎盤」に含まれる細胞中にある“幹細胞”を培養して抽出した“上澄(うわずみ)液”をいいます。 この培養液には、赤ちゃんが成長するのに必要な成長細胞が豊富に含まれています。現在出回っているヒト幹細胞溶液の殆どが脂肪から培養したものだけのものが多く、「へその緒や胎盤」からの培養液は非常に貴重なものとなっています。更にその培養後の「上澄(うわずみ)液」であるため、栄養素はたっぷり含んでいます。これは再生医療や美容治療、直接点滴でも使用されているほどの信用度や効果は大きく期待できます。

使用方法と注意事項

使用方法

【使用方法】
お肌を整えた後、適量(パール粒大)を顔全体になじませてください。
首元へのご使用の際は、さらに適量(パール粒大)を追加してください。
■内容量:30g
■1回あたりの使用量:0.5g

注意事項

【使用上の注意】
・クリームがお肌に合わないとき、すなわち次のような場合にはただちに使用を中止してください。そのまま使用を続けると症状を悪化させることがありますので皮膚科専門医にご相談されることをおすすめします。 ①使用中、赤み・はれ・かゆみ・刺激・色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。 ②使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
・傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
・目に入ったときは直ちに洗い流してください。

成分原料

水、スクワラン、BG、グリセリン、ステアリン酸グリセリル(SE)、水添ナタネ油アルコール、ヒト臍帯血細胞順化培養液、ヒト骨髄幹細胞順化培養液、ヒト繊維芽細胞順化培養液、ヒト脂肪細胞順化培養液エキス、フラーレン、合成ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、アスコルビルリン酸Na、アルガニアスピノサカルス培養エキス、リンゴ果実培養細胞エキス、セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP、グリチルリチン酸2K、ダイズステロール、ダイズ種子エキス、加水分解シルク、パルミトイルペンタペプチド-4、アセチルヘキサペプチド-8、加水分解酵母エキス、ビフィズス菌培養溶解質、アロエベラ葉エキス、クロレラエキス、クズ根エキス、スギナエキス、ホップ花エキス、セイヨウアカマツ球果エキス、レモン果実エキス、ローズマリー葉エキス、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、乳酸桿菌/乳発酵液(牛乳)、オリーブ果実油、ホホバ種子油、ジメチコン、イソマルト、レシチン、1,2-ヘキサンジオール、(クエン酸/乳酸/リノール酸/オレイン酸)グリセリル、キサンタンガム、ペンチレングリコール、トレハロース、アラントイン、ベタイン、トコフェロール、PVP、ポリソルベート60、カプリリルグリコール、トロポロン、ポリソルベート80、水添レシチン、コレステロール、ポリソルベート20、乳酸Na、ステアリン酸PEG-10グリセリル、ステアリン酸PEG-20グリセリル、カルボマー、アルギニン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、EDTA-2Na、リン酸Na、エタノール、フェノキシエタノール

ブランド

EGLANTIER(エグランティエ)

製造国/原産国

国産